エネルギーカード/計14枚
草エネルギーx10
無色2個エネルギーx4
ポケモンカード/計6枚
ストライクLv25x2
ラッキーLv55x4
トレーナーカード/計40枚
オーキドはかせx4
マサキx4
フジろうじんx2
ピッピ人形x4
エネルギー転送x4
エネルギー・リムーブx4
ポケモン回収x2
パソコン通信x4
ディフェンダーx4
ダウジングマシーンx4
リサイクルx4
常軌を逸したデッキ構成。
入っているポケモンはたったの2種類、計6枚のみ、そしてトレーナーカードは40枚。デッキの実に2/3ってことになります。うわひでぇw
たしか当時のスターターに入ってた説明書には、
デッキ構成は「エネルギーが20~25枚、ポケモンが20~25枚、トレーナーが10枚くらい」って書いてたと思うんだけど、その比率を完全無視(苦笑
でもこれでも、勝率はかなり高いです。
最初の1体は確実に場に出るし、それを1ターンで倒されることはまずありえないから。
あとはオーキド博士やマサキでひたすらドローを繰り返し、攻撃の機会を待つだけ。
ラッキーが戦闘態勢に入ったら、ディフェンダー、フジろうじん、回収、リサイクルにダウジングを繰り返して気絶を恐れずサイクリング。こっちのポケモンが1回気絶する間に相手のポケモン2体を道連れればいいわけですから。
ギャザでいうノンクリーチャーデッキに、ポケモンを入れるのが必須なこのゲームでどこまで近づけられるかがテーマだったり。
ゼロックス理論(ドローが多ければ、それだけエネルギーを削ってもいいという考え)で、エネルギーも極力減らしてありますが、無色2個エネ(二個玉)とリサイクルで実際には22個くらい。入ってるポケモンも少ないので結構余ります(苦笑
弱点は…ドローのしすぎで死にやすいこと(苦笑
それと、闘メインに当たったときにストライクが来なかったときと、炎メインに当たって初手がストライクだったときは辛い。
これはどうしようもないけど。山札補充にはフジろうじん使ってるけど、ギャンブラーとかも入れてみようかな…